【お役立ち情報】リフトアップ術が進化した形である3Dミントリフトブログ:140107


小さい頃、
あたくしはパパに対して不満がありました。

あたくしは、パパに誉めてもらった記憶がないのです。

パパの言葉で覚えているのは、
「好きにしたらえぇ」「お前やったら大丈夫や」くらいのものです。

あたくしにはそれがパパから見放されているような感じがして、
一人ぼっちで心細く、寂しくて惨めな気持ちを感じ、
「誉めてほしい」「教えてほしい」「支えてほしい」といった思いが
満たされることはありませんでした。

そして、
「パパはあたくしのことがあんまり好きじゃないんだ、
だから18時も日曜日も家にいないんだ」
「パパが誉めてくれないのは、あたくしがダメだからなんだ」
と感じていました。

大人になった今では、
それが真実ではないことを頭で理解することができますが、
それでも、
心では「愛されていたんだ」と感じて納得するまでには
至っていませんでした。

ところが、
すごく重大なことに気づいたのです。

誉められたことがなかったかもしれないけど、
否定されたこともなかったのです。

結構な放蕩男の子であると自覚があるくらいですから、
パパにとって、眉をひそめるようなことが何回もあったことでしょう。
意見したかったこともたくさんあったでしょう。

にもかかわらず、
一度もないと断言してもいいくらい、
否定されたことがないのです。

パパがあたくしに言うのは、
「好きにしたらえぇ」だけ。

「否定されていなかった」
それは、
「あたくしを傷つけた」「あたくしに寂しい思いをさせた」
「あたくしに自信がないのはパパのせいだ」
「あたくしの求めるパパではない」と、
心の中で何百回何千回とさんざんパパのことを否定し、
責め続けてきたあたくしにとって、
雷に撃たれるくらいの大きな衝撃でした。

「否定しない」
それが、パパの愛だったのです。